前書き
日本人にとって、偶像礼拝に違和感を感じないような環境で育っている。そこで聖書がなぜきつく偶像礼拝を禁じているか、理解できないところがある。
そこで聖書を通してその辺を学んでみたいと思います。
聖書から教えられる事
あなたはわたしのほかに、なにものをも神としてはならない。
あなたは自分のために、刻んだ像を造ってはならない。上は天にあるもの、下は地にあるもの、また地の下の水のなかにあるものの、どんな形をも造ってはならない。
それにひれ伏してはならない。それに仕えてはならない。あなたの神、主であるわたしは、ねたむ神であるから、わたしを憎むものは、父の罪を子に報いて、三、四代に及ぼし、
わたしを愛し、わたしの戒めを守るものには、恵みを施して、千代に至るであろう。
引用:聖書 出エジプト記20章3~6節
このケ所から教えられる事
- 刻んだ像を造り、神としてはならない。
- 偶像にひれふしてはいけない。
あなたがたは自分のために、偶像を造ってはならない。また刻んだ像も石の柱も立ててはならない。またあなたがたの地に石像を立てて、それを拝んではならない。わたしはあなたがたの神、主だからである。
引用:聖書 レビ記26章1節
このケ所から教えられる事
- 石の柱を建て神としてはならない。
この事が起ったのは、イスラエルの人々が、自分たちをエジプトの地から導き上って、エジプトの王パロの手をのがれさせられたその神、主にむかって罪を犯し、他の神々を敬い、
主がイスラエルの人々の前から追い払われた異邦人のならわしに従って歩み、またイスラエルの王たちが定めたならわしに従って歩んだからである。
イスラエルの人々はその神、主にむかって正しからぬ事をひそかに行い、見張台から堅固な町に至るまで、すべての町々に高き所を建て、
またすべての高い丘の上、すべての青木の下に石の柱とアシラ像を立て、
主が彼らの前から捕え移された異邦人がしたように、すべての高き所で香をたき、悪事を行って、主を怒らせた。
また主が彼らに「あなたがたはこの事をしてはならない」と言われたのに偶像に仕えた。
引用:聖書 Ⅱ列王記17章5~12節
このケ所から教えられる事
- 偶像礼拝により神の怒りを受け、北イスラエルの国は滅ぼされた。
あなたがたの神、主だけを恐れなければならない。主はすべての敵の手からあなたがたを救い出される。」
しかし、彼らは聞かず、先の彼らのならわしのとおりに行なった。
このようにして、これらの民は主を恐れ、同時に、彼らの刻んだ像に仕えた。その子たちも、孫たちも、その先祖たちがしたとおりに行なった。今日もそうである。
引用:聖書 Ⅱ列王記17章39~41節
このケ所から教えられる事
- 彼らは主にも仕え、偶像にも仕えた(混合宗教はダメ)。
あなたはまた目を上げて天を望み、日、月、星すなわちすべて天の万象を見、誘惑されてそれを拝み、それに仕えてはならない。それらのものは、あなたの神、主が全天下の万民に分けられたものである。
引用:聖書 申命記4章19節
あなたは彼らの神々の彫像を火に焼かなければならない。それに着せた銀または金をむさぼってはならない。これを取って自分のものにしてはならない。そうでなければ、あなたはこれによって、わなにかかるであろう。これはあなたの神が忌みきらわれるものだからである。
あなたは忌むべきものを家に持ちこんで、それと同じようにあなた自身も、のろわれたものとなってはならない。あなたはそれを全く忌みきらわなければならない。それはのろわれたものだからである。
引用:聖書 申命記7章25~26節
このケ所から教えられる事
- 太陽や月、星を神として拝んではならない。
- 偶像にかぶせた金をむさぶってはならない。
ヨシヤは八歳のとき王となり、エルサレムで三十一年の間世を治めた。
彼は主の良しと見られることをなし、その父ダビデの道を歩んで、右にも左にも曲らなかった。
彼はまだ若かったが、その治世の第八年に父ダビデの神を求めることを始め、その十二年には高き所、アシラ像、刻んだ像、鋳た像などを除いて、ユダとエルサレムを清めることを始め、
もろもろのバアルの祭壇を、自分の前で打ちこわさせ、その上に立っていた香の祭壇を切り倒し、アシラ像、刻んだ像、鋳た像を打ち砕いて粉々にし、これらの像に犠牲をささげた者どもの墓の上にそれをまき散らし
引用:聖書 Ⅱ歴代誌34章1~4節
このケ所から教えられる事
- ヨシヤ王は偶像を打ち壊した。
偶像を造る者は皆むなしく、彼らの喜ぶところのものは、なんの役にも立たない。その信者は見ることもなく、また知ることもない。ゆえに彼らは恥を受ける。
引用:聖書 イザヤ44章9節
このケ所から教えられる事
- 偶像の信者は恥を受ける。
その偶像は、きゅうり畑のかかしのようで、ものを言うことができない。歩くこともできないから、人に運んでもらわなければならない。それを恐れるに及ばない。それは災をくだすことができず、また幸をくだす力もないからだ。引用:聖書 エレミヤ10章5節
このケ所から教えられる事
- 偶像は恐れるに及ばない。
ただ、偶像に供えて汚れた物と、不品行と、絞め殺したものと、血とを、避けるようにと、彼らに書き送ることにしたい。
引用:聖書 使徒15章20節
このケ所から教えられる事
- クリスチャンは偶像に供えた物は食べるなと命じられている。
あなたがたは、よく知っておかねばならない。すべて不品行な者、汚れたことをする者、貪欲な者、すなわち、偶像を礼拝する者は、キリストと神との国をつぐことができない。
引用:聖書 エペソ5章5節
このケ所から教えられる事
- 偶像を礼拝する者は、神の国をつぐことができない。
しかし、あなたに対して責むべきことが、少しばかりある。あなたがたの中には、現にバラムの教を奉じている者がある。バラムは、バラクに教え込み、イスラエルの子らの前に、つまずきになるものを置かせて、偶像にささげたものを食べさせ、また不品行をさせたのである。
引用:聖書 黙示録記2章14節
このケ所から教えられる事
- 偶像にささげたものを食べさせ、イエスさまに非難されている。
しかし、おくびょうな者、信じない者、忌むべき者、人殺し、姦淫を行う者、まじないをする者、偶像を拝む者、すべて偽りを言う者には、火と硫黄の燃えている池が、彼らの受くべき報いである。これが第二の死である」。
引用:聖書 黙示録21章8節
このケ所から教えられる事
- 偶像を拝む者は第二の死に入れられる。
まとめ
偶像を
- 造ってはならない(刻んだ像や石の柱を立ててはならない)
- 拝んではならない
- 従ってはならない
- 仕えてはならない
- ささげてはならない
- 頼んではならない
- 慕ってはならない
- 偶像に供えたものを避ける


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