WordPressテーマ Cocoon の特長

Cocoonの特徴 Wordpress

皆さんが「Cocoon」を賞賛されています。そこで「Cocoon」を使用してみようと思いました。
その特徴について、調べてみます。テーマの作者は「わいひら」さん
WordPress無料テーマCocoon ホームページ

寝ログ」もありました。

特長

Cocoonの特徴『作者(わいひら)』自ら述べておられるサイト。

Cocoonの特徴

  • シンプル
  • 内部SEO施策済み
  • 完全なレスポンシブスタイル
  • 手軽に収益化
  • ブログの主役はあくまで本文
  • 拡散のための仕掛けが施されている
  • カスタマイズがしやすい

「【WordPress】無料テーマ「Cocoon」のココが凄い【ブログ】」を参照しました。

  • 画面の表示速度が早い。
  • アップデートや不具合修正がはやい
  • AMPに対応
  • 完全レスポンシブモバイルフレンドリー
  • プラグイン無しで、内部でSEO対策が出来る。
  • 基本機能でメタタグを編集する事ができる

「WP無料テーマCocoon(コクーン)は素晴らしい」を参照しました。

  • 内部SEO施策済み
  • 完全なレスポンシブスタイル

自分で気が付いたその他の特長

  • 目次の自動作成(プラグイン不要)。
  • フォントサイズの共通設定が出来る。
  • フォント種類の共通設定が出来る。
  • フッターの文言が自由に選べる。
  • アイキャッチ画像を記事内に表示するか選択可能。
  • フォーラムがある、こちらからの質問に答えて頂ける。
  • Google検索すればCocoonに関する多くの質問解答がある。
  • SEO対策・・・各投稿画面の下部に「SEO設定画面が有る」
    他のテーマでは、下部にSEO対策は有りませんでした。
  • 画像に枠線を入れられる(Cocoon設定→画像)。
  • 投稿画面の「スタイル」に、文章を囲む様々な「box枠」が有る。

 備考

投稿画面のメニューバーが次のように少ししか表示されません。

投稿画面のメニューバーが次のように少ししか表示されません

又、次のようなエラー(Local環境で使用)が頻繁に出ます。

エラー表示
アファリエイトタグが無いと出ています。
調べてみたら、affiliate-tags.jsは親テーマに有りました。原因はGoogle Chrome拡張機能のadd-blockでした、add-blockを停止したら出なくなりました、めでたし(=^_^=)。

他の人のサイトを見たら次のようになっていました。

他の人のメニュー

 

なぜでしょうか?

プラグイン「TinyMCE Advanced」を入れたら次のようなメニューバーになりました。
TinyMCE Advanced追加後

にぎやかになりました。

 

 

尚、メニューの「吹き出し」にアイコンの追加が出来るそうです。

 

Cocoonテーマのアップデート情報」が有りました。

参考にして頂いた外部記事

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