WordPress リビジョン機能 の活用

WordPress リビジョン機能 の活用 リビジョン

 

前書き

WordPressで「同じ投稿」を2台のパソコンでしていたら、古い方の投稿に戻ってしまた。

そういう時に「リビジョン(修正)」機能を使えば投稿内容を過去に戻って復元する事が出来る。
60秒毎に、又「下書き保存」の度にリビジョン回数が増えて行く。

リビジョン回数

「前へ」ボタンを押すと過去の投稿に戻る事が出来る。

「前へ」ボタンを押すと過去の投稿に戻る事が出来る。

リビジョンを削除するプラグイン

「WP-Sweep」・・・一括削除

プラグイン「WP-Sweep」インストール

有効後、「ツール」→「Sweep

「ツール」→「Sweep」

投稿の掃除

「Simple Revisions Delete」・・・記事毎一つ一つWordPressのリビジョンを削除

「Simple Revisions Delete」インストール

有効後、投稿画面の中に(リビジョン 「すべて削除」)の項目が追加される。

投稿画面の中に(リビジョン 「すべて削除」)の項目が追加される。

リビジョンの数を制限するプラグイン

「WP Revisions Control 」

有効後、「設定」→「投稿設定」の画面下部に設定項目が作成される。

WP Revisions Control設定画面

【WordPressリビジョン制限】WP Revisions Controlの使い方』という分かり易い記事がありました。

リビジョンで元の記事に戻す

リビジョン記事に戻したい時は戻す記事が右側になるようにする。

2023 04 11 11h12 40 - WordPress リビジョン機能 の活用

参考にして頂いた記事やサイト

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