WordPress プラグイン「Shortcodes Ultimate」の「ショートコードを挿入」の使い方

投稿画面の上に「ショートコードを挿入」というメニューがある、この使い方を少し学んでみる。これはプラグイン「Shortcodes Ultimate」によるもの。

カラム挿入

カラム挿入 カラム挿入の時のコードは（例1/3）は次のようになる、これを覚えておく。

カラム挿入アイコンは２つあって、左①が『「su_row」 「/su_row]」挿入用、 右②が『「su_column size=”1/3″」ああああ「/su_column]」挿入用となっている。

ボタン

ボタン挿入は次のようになる。

「ああああ」をボタンにしてみよう。

ボタンを押すと設定画面が出るので、背景色、文字の色、ボタンサイズ、文言、等を設定する。

リスト

リスト挿入は次のようになる。

「リスト」をクリックすると次のメニューが出る。

次に「アイコンピッカー」を押すと次のような画面が出るので、自分の好きな「アイコン」を選択、又アイコンの色も変えられる。。

内容のケ所

「ショートコードを挿入」をクリック

次のようにリストが作られた

その時のソースコードは次のようになる。

<p>[su_list icon="icon: check"]</p>
<ul>
<li>並び項目</li>
<li>並び項目</li>
<li>並び項目</li>
</ul>
<p>[/su_list]</p>

仕切り

「仕切り」は次のアイコンをクリック

すると次のような画面が出る。

また、線の幅や色の設定もあるので調整。

　次のようになりました。

参考にして頂いた記事

デジタルマーケティング専門家ジュンイチのデジマ研究所

 

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