WordPress カラムブロックの作り方 クラッシックエディター

前書き

WordPressでカラムブロックを使いたい時がある、自分は「クラッシックエディター」を使っている、そこでその時の使い方を学んでみた。

3カラムで横並びの作り方を学ぶ

まず、カラムブロックを作るためには、事前に、プラグイン「Shortcodes Ultimate」をインストールしておく必要がある。
下記記事を参照

WordPress プラグイン「Shortcodes Ultimate」の「ショートコードを挿入」の使い方

3分割カラムを設置例

1,カラムを設置したいケ所にカーソルを置く。

2,「ショートコード挿入」を選ぶ

「ショートコード挿入」を選ぶ

3,「カラム」が2個有るが、左の「カラム」を選ぶ

「カラム」が2個有るが、左の「カラム」を選ぶ

4,次のコードが挿入される

[su_row][/su_row]

5,su_rouと/su_rowの間にカーソルを置き、「ショートコード挿入」から右の「カラム」を選ぶ。

「ショートコード挿入」から右の「カラム」を選ぶ。

次のウインドウが表示されるので、サイズを 1/3 にし、下の「ショートコード挿入」を押す。

サイズを 1/3 にし、下の「ショートコード挿入」を押す。

6,次のコードが挿入される

[su_row][su_column size="1/3"][/su_column][/su_row]

これを後2回実施する。
結果は次のようになる

[su_row][su_column size="1/3"][/su_column][su_column size="1/3"][/su_column][su_column size="1/3"][/su_column][/su_row]

7,3個各々のカラムに画像を挿入してみた。

3個各々のカラムに画像を挿入してみた
3個各々のカラムに画像を挿入してみた
3個各々のカラムに画像を挿入してみた

まとめ(クラッシックエデイターの場合)

  • カラム作成は「ショートコードを挿入」から可能
  • カラム記号、最初に左を使い、次に右を使う事
  • 3カラムの場合、右の記号を3回選択する事

参考にして頂いた記事やサイト

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